ストレスによる食べすぎは、老化に繋がる。
こんにちは!akariです🎵
ストレスを感じたり、イライラしている時、
お腹は空いていないのに、食べるのをやめられない時はありませんか?
ストレスを食べ物に向けることで、気分が和らぎ、気が紛れますよね。
しかし、そのようなときに食べるものは、ヘルシーなものではなく、
高カロリーの美容や健康に良いとはいえないものになっていませんか?
高炭水化物の食品を食べ過ぎると、「糖質」を大量に摂取することになります。
糖質は糖化の原因となり、老化を進行させます。
また、食べ過ぎにより消化酵素が大量に必要になると、代謝酵素が減少します。
そうすると、老廃物の排出やお肌の新陳代謝などが停滞し、老化の原因に😢
睡眠不足・疲労・栄養不足は、過食に繋がります。
特に睡眠が足りていないと、食欲を刺激するホルモン「グレリン」の分泌量が増え、
食欲を抑えるホルモン「レプチン」の分泌が減ります。
また、寝不足のストレスを快楽物質の分泌で癒そうと働くため、
チョコレートやデザートなどの甘いもの、
スナック菓子やジャンクフードなどの脂っこいものを欲してしまいます。
睡眠・疲れを溜めない・バランスのとれた食事で整った生活を送ることで
色んな不調や身体に関する悩みが解消されるかもしれません。
生活習慣を整えることは、美と健康に直結しています。
まずは意識することから始めてみてください(*^▽^*)✨
...akari