気になる虫刺されの跡...😢

こんにちは！akariです🎵

昨夜、‘‘テレビで蚊に噛まれやすい人‘‘についてしていました！

「O型、色黒、汗かき、お酒をよく飲む人」だそうです😓

ほんまでっか！！！

夏は海に行ったり、山に行ったり、花火をしたり。

蚊だけではなく、虫に刺されることが多くなりますよね...😓

気になるのが「虫に刺された跡が消えない...」

子供の頃は傷の治りが早かったのに、、、

加齢とともに傷跡がなかなか薄くならないな、と実感しますよね。

掻いた部分の皮膚は色素沈着してしまい、

時間が経ってもなかなかキレイになりません。

虫に刺されると虫の持っている毒などによって炎症を起こし、

それを掻きむしると皮膚が刺激されてメラニンが発生しやすくなります。

それが色素沈着の原因(´；ω；`)

少しでも虫刺されの跡を残さないための対処法をご紹介✨

まずは、掻かないこと！

掻けば掻くほど、肌は刺激され、炎症の範囲も広がるので

その分、色素沈着の後も広がってしまいます。

 爪で押したり、叩く、など皮膚を刺激すると、メラニンが増えてしまうので注意。

そして、温めないこと！

温めると血管が広がって、かゆみが増してしまいます。

唾をつけるのも、唾液の中に含まれる細菌などが

キズを悪化させてしまう危険性があるのでやめたほうが良いです。

かゆみを抑える対処法✨

石けんで洗いましょう。

かゆみの原因である蚊の唾液は酸性なので、

アルカリ性の石けんで洗うことで、かゆみを軽減してくれます。

氷で冷やしましょう。

かゆい部分を冷やすことで、かゆみがかなり緩和します。

かゆみ止めを塗りましょう。

かゆみ止めの薬には炎症を抑える働きがあります。

刺された後、すぐに塗るようにしましょう。

跡を残さないために、皮膚科を受診するのもおすすめです。

虫刺されの跡を早く消すためには

新陳代謝を高め肌のターンオーバーを正常に促すことが大切。

生活習慣も関わってくるので見直してみましょう🎵

・バランスの良い食事

・質の良い睡眠

・保湿を重視したスキンケア

・紫外線対策

もう消えないからいいや～ではなく

小さなことをコツコツと続けることで確実に変わるので

ケアを諦めないようにしましょうね(*^▽^*)

先日、お客様に嬉しいお土産をいただきました💕

 

ガーリックの香りが食欲をそそります💕

このオイルでスタミナがついて、ルッチョラますますパワフルです。

A様いつもありがとうございます✨

...akari

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